スーパーのバイトできついと思った点を経験者が具体的にまとめてみた

僕は過去にスーパーでレジ打ちのバイトをやっていて、
きついと思ったことや大変だったことをまとめてみました。

またスーパーのバイトに向いている人や
向いていない人はどんな人なのかも解説しているので、
スーパーのバイトを始める前の参考にしてみてください。


安い時給で働きたくない場合は、
こういった方法もあるので試してみるといいかなと思います。


それではいってみましょう。

身だしなみについての注意点


レジ打ちではまず最初に身だしなみ、
挨拶の練習から始まります。

男なら髪を規定の長さに整えたり、
出勤の度にヒゲをそったりしないといけないので、
髪形や髪色にこだわる人、
ヒゲをそるのがめんどくさい人には
地味にストレスを感じる部分だと思います。


髪が伸びて耳にかかっていたり、
ヒゲをそり忘れて出勤すると注意されます。

女性であれば化粧を薄くしたり、
髪の毛をヘアゴムで束ねるくらいなので、
そこまで制約はないかなという感じです。

香水は禁止です。

 

挨拶の練習


あいさつについては、
お客さんの行動に合わせて言葉を覚えます。

お客さんがレジに入ると
「いらっしゃいませこんにちは」
支払いが終わったあとは、
「ありがとうございました」
「またお越しください」など、
店舗の業務に合わせたあいさつの練習をします。


最初の頃は自分の声量が把握できないので、
バックヤードで先輩に声出しの指導をされます。

「あ、え、い、う、え、お、あ、お」
「た、て、ち、つ、て、と、た、と」
こんな謎の呪文を連呼させられて、
声が小さいと、にらまれながら、
「声が小さい、もっと大きく」
とビシバシしごかれるのです。


こちら負けじと声を上げていき、
声量の度合いが先輩のツボにハマれば合格です。

もちろん、滑舌が悪い場合は、
先輩が表情を大きく動かして指導するので、
それをマネしてハキハキとしゃべれるようになるまで続きます。

先輩のツボにはまらない限り合格できないので、
ツボにはまるまでひたすら声を出し続けます。


声出しをしている最中は
延々と時間が止まった気分になりますが、
先輩も仕事があるわけなので
最終的にはある程度の合格点で諦めます。

声を出して仕事するのが嫌であれば、
結構苦痛ではないかなと思います。

レジの打ち方で困った点


次にレジの打ち方や、
お札の数え方などを覚えます。

お札を束ねて左手に持ち、左手の親指と、
右手の親指と人差し指でお札をスライドさせ、
成金のようにお札を数える練習をします。

これに関しては指先がある程度器用じゃないと
うまいことお札をすり合わせることができません。

最初の方は指の筋が吊りそうになるかもしれません。



次に商品のバーコードを読み込んだり、
レジを使って金額を打ち込んだり、
数字以外のボタンの概要を覚えます。

この惣菜ならこのボタン、
この野菜ならこのボタンといった感じです。

意外とボタンの数は多いです。


レジには様々なボタンがありますが、
あまり使わないボタンもあるので、
イレギュラーで何かが起きた時は
対処に困ってベテランさんを呼ぶことになります。

買い物をしているとたまにいますよね。
レジに新人さんが入って上の人を呼んでいる状況。

まさにあんな状態です。

最初の方は普通に対処してくれますが、
あまりに覚えていないと怒られます。



僕の場合は野菜の種類がとにかく覚えられませんでした。

「緑色なら全部おなじ野菜」
そんな認識から成長しなかったので、
いつまでたっても違いがわからず、
買い物客に「この野菜の名前は何ですか?」
とたずねてしまうヒドイありさまでした。

もちろん、野菜の名称を
レジの人が聞いてくるとは思わないので、
お客さんは驚いて目が点になっていました。
(先輩に聞くと怒られるので、こっそりお客さんに聞いていたのです)


これに関しては、
覚えられない人は全く覚えられないので、
レジ打ちでも難しい部類だと思います。

レジに並ぶ買い物客を横目で見ながら、
カゴに野菜が入っているのを見て、
ゾッとしていました。


他のボタンを覚えることに関しては、
コンビニのレジ打ちなども、
レジの後ろの商品を取ったり、
公的機関の支払いをしたりといった雑務があります。

バーコードがない商品のやりとりは、
その度に手間がかかるのでストレスがたまってきます。

接客でのストレス耐性


レジ打ちでも相性が別れるのが、
対面での接客ということです。

僕は人見知りな面があるので、
人が来るたびに微妙な緊張状態になっていました。

ほとんどのお客さんは問題ありませんが、
やはり一定の割合で態度の悪いお客さんが混じります。


ただただ機嫌の悪い人が、
早くしろといわんばかりに、
レジ台をコツコツ叩いて圧をかけてきたり、
何の脈略もなく難癖をつけてくることもありました。


レジ周りの商品(タバコなど)を頼む際、
無駄に偉そうな口調で言ってきたり、
言葉が聞き取れず、聞き返したら
不機嫌丸出しで呆れた顔をする人もいました。

こういった人が苦手な人にとっては、
仕事が終わった後も怒りが収まらないと思います。

僕もむやみに横柄な態度を取る人は苦手です。



他にレジ打ちをしていて、
地味にストレスがたまるのが、
お年寄りのある行動です。

それは、
「小さな小銭入れから小銭を出す」
これが地味に消耗します。


こちらはテキパキ動きたいのに、
一気に動作を封じられる感じです。

お年寄りだから仕方ないことですが、
それでも「これで13円、あらまだ足りない」
「10円がないから1円玉で3円、5円と」
こんな感じで大量にある小銭を
ゆっくり数え始めるので結構長い待機時間になります。


買い物をする人の中には、
お年寄りの割合も多いですし、
毎日必ず遭遇するケースなので、
せっかちな人は結構イライラすると思います。

 

レジ打ちで大変だった部分


他にレジ打ちで大変なのは
忙しい時間帯と暇な時間帯です。

お昼前後や夕方頃になると、
主婦やお年寄りが一気に買い物に来ます。

レジの仕事の中でもこの時が一番大変です。


一人また一人と清算を終わらせても
レジには次々と人が並びます。

しかも、カゴ一杯に商品を詰め込んでいたり、
野菜などのボタン操作が必要な商品もたんまりと入っています。

特にお年寄りが来る店では、
カゴ2つが一杯というのも珍しくありません。

バーコードがある商品を通しながら、
バーコードがない商品の操作も行います。

商品数も多く神経が休まる暇がありません。



ピークになると30分~1時間程度、
この忙しさが続きます。

仮にレジでの処理スピードを上げても、
お客さんは空いているレジに来るので、
効率的に作業しても忙しさが増すばかりです。


普通の商品はバーコードを読み取り、
野菜などの商品はボタン操作で処理し、
お金を数えて精算しお釣りを払う。

膨大な商品数にバーコードをあて、
ロボットのようにキビキビと動かないといけません。


数100~1000程度の商品を処理し、
同じような体制をずっと続けるので、
ビークが終わることには背筋がバキバキです。

腰への負担も大きいので、
腰痛持ちの方にはキツイと思います。



暇な時間帯は楽だと思いがちですが、
レジ仲間とあまりしゃべってはいけないですし、
背筋を正した状態での立ちっぱなしなので、
この待機時間も疲労が溜まります。

レジ打ちに向いていない人


レジ打ちというのは、
お客さんが商品を持ってきて、
それを処理し、清算をして完了です。

基本的には同じ作業の繰り返しなので、
工場のライン作業と似た部分があります。


レジ打ちという職種には、
同じ作業を繰り返すのが苦手な人にはオススメできません。

仕事中は感情をシャットアウトして、
機械的に作業ができる人は問題ないですが、
そうでない人は同じことを繰り返すことがストレスになります。


僕も同じ作業をするのが苦手で、
仕事に行く前から「またあの流れ作業か」
とため息をつくこともよくありました。



僕の場合は、毎日少しでも変化があるほうが、
良い刺激になって集中力が長続きします。

仕事やバイトでもそうですが、
それをほぼ毎日繰り返すことに耐えられるか、
というのは仕事を選ぶうえで一つの基準になると思います。


「耐えられるかどうかなんてわからないよ」
と思う気持ちもわかりますが、
いつも買い物をしているお店で、
店員はいつもどんな感じで仕事しているか想像してみてください。



お客が来たら「いらっしゃいませ」と言い、
商品のバーコードを次々と読み込んでいって、
レジの後ろの商品を頼まれたらそれを取って、
「お会計は○○円になります」といって、
お札や小銭を受け取って、レジに金額を打ち込み、
お釣りが出たら「○○円のお返しです」と渡して、
最後に「ありがとうございました」といって、
一人のお客さんへの対応が終わります。

これを一日、何10人、何100人と繰り返し、
それをほぼ毎日続けるといった感じです。

レジの仕事が終わってからやること


レジの仕事を終えたら、
最後はお金の計算と日報を書かないといけません。

これをする理由は売り上げの計算と、
お金の過不足金がないかを調べるためです。


レジの仕事では、
自分の前にレジをしていた人から、
レジ内にあるお金を残して引き継ぎます。

例えば、
自分の前にレジをしていた人が、
レジに20万円残していたとします。

そして自分が働いた時間に
売上が30万円になったとします。

そうなると仕事が終わった時には、
レジの中に50万円お金がないといけません。


しかし、レジをしている最中に
小銭を落としてなくしてしまったり、
支払い金額を数え間違っていたり、
お客さんにお釣りを多く渡しすぎていることがあります。

こうなるとレジに残るお金が50万円キッチリにはなりません。



レジを閉めたあとは、
こういった計算をしないといけないのです。

自分が上げた売上のレシートを出し、
売上の合計金額を計算して、
レジの中のお札や小銭を数えていく。


僕の場合はバイトだったので、
処理数はそこまで多くなかったですが、
社員として働くと売上も大きいので、
最後の計算に結構時間がかかると思います。



僕はレジ打ち時代に一回だけ、
レジの中のお金が一万円不足していたことがありました。(笑)

口調が強い女性の先輩に、
「なんでこんなことになってるの?」
「なんでこうなったかわかる?」
「ちゃんと仕事してる?」

こんな言葉責めを何分か受け、
メンタルがやられてしまいました。



レジの仕事をしている人は、
女性が多く気が強い人も意外と多かったです。

もちろん、怖い人ばかりではないですが、
怖い先輩の指導で仕事を覚えるとなると、
嫌になる可能性はありますね。

まあどこの会社にもそんな人はいますが・・・



レジの売上や過不足金を計算したあとは、
その日気づいたことや反省点を書かないといけません。

この業界のしきたりか知りませんが、
それを上司がチェックしないと帰れないので、
書く事がなくても絞り出して書く必要があります。

もちろん、一言程度でかまいませんが、
あまりに適当に書くと注意されるので、
多少なりとも考えて書く必要があります。


これらの作業が全て終われば、
タイムカードを押してようやく職場から脱出できます。

レジの仕事の流れは大体こんな感じです。

まとめ、レジ打ちに向いている人の特徴


レジに向いている人をまとめると、
・身なりを会社の意向に合わせられる人
・しっかりと声を出し、笑顔で接客ができる人
・レジの操作や野菜などを覚えられる人
・態度が悪い客にも対応できる人
・同じ作業の繰り返しが苦痛じゃない人
・計算などの事務作業が苦手じゃない人
・腰痛持ちじゃない人
・立ちっぱなしの作業が平気な人

これらをクリアしていれば、
問題なくレジ打ちをやっていけると思います。


僕がレジ打ちをしていたときは、
ちょいちょいミスをしていました。

レジ打ちは単調な作業を繰り返すので、
途中でどうしても集中力が下がってしまうんですよね。

小さなミスをして怒られて、
それが積み重なっていって余計やる気がなくなる。


だから、同じ作業の繰り返しが苦手なら、
途中で嫌になってくるかもしれません。

僕はミスをしまくっていたので、
バイト先に迷惑をかけていたし、
先輩には毎回怒られるので、
バイト先にいるのが苦痛になって辞めました。


今となれば、多少はこなせると思いますが、
やはり変化のない作業を繰り返すのは向いていません。

おそらく、今マクドナルドのレジ打ちをしても、
全く使い物にならないと思います。

人には向き不向きがあるのです。



レジ打ちの仕事をしようと思ったとき、
自分の性格や仕事スタイルが合っているかを考えて、
そこになるべくマッチしているなら問題なく働けると思います。

しかし、そうでなければ、
一度立ち止まって他の職を考えてもいいのではないかなと思います。


自分のことを見誤って仕事を始めると、
最低数カ月は働かないといけなくなります。

なぜなら入ってすぐ辞めると、
転職の際に面接官への印象が悪いので、
転職がうまくいかなくなる可能性があるからです。

レジ打ちの仕事を受ける前に、
もう一度自分の向き不向きを考えてみましょう。


レジ打ちの仕事は基本的に時給が安いので、
長時間働いた割に収入が少ない傾向があります。

僕は現在時給5000円以上の収入を得ていますが、
今の時代では働いてお金を稼ぐことだけが全てではありません。


僕が行っている方法で良ければ、
こちらのページで紹介しているので、
安い時給で働きたくない場合は、
参考にしてみてください。



僕は現在月140万円ほど稼いでいます。

お金を稼いでいるというと、
でたでた怪しい奴って絶対思いますよね。
周りからも才能があったんじゃないかとも言われます。

 

でも、僕はレジ打ちもクビに追い込まれましたし、
人と関わるのが苦手で人間不信にもなりました。
就職した会社も結局馴染めず数年で退職しました。

他人に対して劣等感しかなかった僕でも、
数ヶ月ビジネスを頑張ってみたら人生がひっくり返りました。

 

稼いでみて思ったことは、
みんな知らないだけで
知ってたら誰でも稼げるな、
正直にそう感じました。

 

それまでの僕は、
実家が貧乏で常にお金がない日々を送り、
就職して何年経っても給料が上がらず、
節約ばかりの生活でお金のことが頭から離れませんでした。

そんな状況だった僕でも、
たった一つのことを知っただけで、
お金を自由に使える生活を手に入れることができました。

今では好きな時に、
1万円以上の買い物をしたり、
平日に焼肉を食べに行ったり、
ふらっと旅行に行ったりしています。


以下では元レジ打ちが月140万稼ぐまでの過程を公開しているので、
何もない状態から経済的自由を手に入れるまでの流れをご覧ください。
↓↓↓
元レジ打ちが月140万稼げるようになった2つの秘密とは?