本当はお金の心配なんてしたくないのに、
一日中お金の事が気になって、
目の前のことに集中できませんよね。
お金があればこんな思いをしなくていいのに、
とは思っても現実は何一つ変わらないし、
日々忙しい中で必死に頑張らないといけません。
この生活がいつまで続くのかと思うとため息ばかり出ます。
何をするにもお金が必要なので、
節約や我慢をしてやりくりしますが、
好きなことが満足にできるほどのお金はないし、
欲しいものなんて買えるわけもありません。
なんでこんなに辛いことばかりなんだと人生を恨みますが、
まだまだ生きていかないといけないし、
やるべきこともたくさん残っています。
少しだけこの生活に疲れてしまったようです。
本当は欲しいものも、やりたいことも、夢や希望もたくさんあるし、
人生をネガティブなもので終わらせたくないという想いもあります。
でも、現実はそう簡単には変えることもできず、
同じ毎日を繰り返すだけで途方に暮れるばかり。
もうどうにもできないと諦めかけますが、
本心ではまだ諦めたくありません。
まだ何かチャンスがあるはずだと思いたいのです。
僕は数年前まであなたと同じように
お金の心配ばかりしていました。
何をしていてもパッと頭に浮かんでしまうのです。
お金がない、使えない、もったいないと。
お金がないのは仕方ないことかもしれません。
給料が少ないと生活費にほとんどが消え、
自由になるお金も限られてくるので、
週末もお金を使えないことも多いです。
これではいくら希望を見出そうとしてもなかなか難しいと思います。
しかし、もう行き詰ったと思う人生でも
視野を広げてみると他の選択肢が見つかったりします。
僕はお金がない不安、焦り、恐怖、心配、
そんなものに押しつぶされそうになった時に、
インターネットを使ったビジネスに出会いました。
このままの状態でいくら頑張ったとしても、
幸せになれる未来は想像できませんでした。
自分の中では落ちるとこまで落ちていたので、
もうそれに賭けるしかないという所まできていました。
それから毎日必死にビジネスに取り組んだ結果、
徐々に収入が増え、数ヶ月後にはお金の心配がない生活を送れるようになりました。
もちろんあなたがこのまま頑張り続ければ、
収入が増えたり生活が変わる予感がしたのであれば、
それを継続した方がいいと思います。
でも、この先何も変わらない生活が想像できてしまったら、
それはこれからあなた自身が変化しないといけないサインかもしれません。
人にはそれぞれ人生の分岐点があり、
そこでどう動くかによって、良い方向や悪い方向へも進むものです。
その時、変化しない方を選んだ人は、
これからも同じ毎日の繰り返しになる可能性が高いです。
誰しも始めてのものに取り組む際は、不安がつきものですが、
慣れてしまえば普通のこととしてこなせるようになります。
それに、これからの生活が変えられる可能性があるのに、
ビビッて行動をやめてしまうのはもったいないことです。
宝の山にあと5分でたどり着けるのに途中で、
「宝の山はもうないや」と引き換えすくらいの損です。
本人は宝の山がないものだと諦めてしまっています。
もうダメだと思っていたのは、
解決策を知らなかったからかもしれません。
知らない道へは進みようがないですからね。
解決策を探して、それが見つかったなら、
思いきってやってみましょう。
その一歩が人生をひっくり返すほどの
可能性があるということに気づくはずです。